クリエイター - MINAMIKAZEplus
・クリエイター・
creators
MINAMIKAZEのクリエイター,適材適所、各分野に対応したクリエイターを案件ごとにセッティングする事で クオリティの高い映像を制作が可能。さらに自社で全てセッティングするためコストも抑える事ができます。
新山ひろし
映像ディレクター

ローカルからメジャーまで、
松本引越センター・タケモトピアノ工房
など2000本以上のテレビCMや番組
を制作。
一方、数々の企業・学校PRビデオなど
企業媒体や教育関連にも強い。
関西きっての名物・映像ディレクター。

山本 晃大
カメラマン

教職を経て映画カメラマンを目指し
映像技術会社に就職。
現在フリーランスとして映画、CM、
VP、など様々なジャンルの撮影を行う。

兼平 良太
映像ディレクタープロデューサー

映像会社「t.k works」代表。
レコード会社「Being」にて数多くの
映像作品MVや音楽番組等に携わる一方、
音楽系情報番組やライブコンテンツにも
手腕を発揮する。

谷口慈彦
映像ディレクター

ビジュアルアーツ専門学校大阪・放送映画 学科にて数本の短編映画を監督。

卒業後も短編映画を製作し、国内の映画祭に 多数入選する。

映画の撮影現場に参加しながらフリーランス で、演技指導講師、
映画制作ワークショップ、 企業 VP や CM のディレクターとしても活動。 2019 年長編映画「蝉の鳴くクリスマス」を 監督。

パパダイスケ(村川大介)
プロデューサー・作編曲家

95年にプロ音楽録音賞を受賞するもその後エンジニアから作編曲家に転向。

「あーよかった / 花*花 (00)」「さよなら大好きな人 / 花*花 (00)」各60 万枚のヒット任天堂 CM ソング「ピクミン愛のうた (01)」 関西電力、ロート製薬、クボタ、佐川急便など 多数の CM を作曲。

イベントのイメージソングを制作するなど作編曲家としても多くのヒット曲を制作する。

飯嶋慶太郎
サウンドデザイナー

映画・TV 番組・TVCM 等の音響効果を 手がける。音響効果を担当した映画『aramaki』

『Shikasha』( ‘10 年 平林勇監督作品)がベルリン、カンヌの両国際映画祭にノミネート。
その他『しまじろうのわお!』などの平林勇監督作品他、多数受賞作品の音響効果を担当。

水谷昌博
プロデューサー・レコーディングエンジニア

音響・音楽系専門学校の講師を行う傍ら、2000 年に音楽制作会社「ビートショップ」 を設立。
2007 年芦屋市に「studio beatshop」を設置し、
本格的にレコーディング / レーベル業務を開始。多ジャンルに及ぶアーティストのリリースや ゲーム /CM音楽の制作も手がける。

小山武秀
映像ディレクター

TV 制作会社にて音楽系を中心に数々の映像 制作をする。
レコード会社 Being 在籍中はZARD 他所属 アーティストの MV 監督を中心に、
B’ z の VJ 映像や多くのアーティスト LIVE 撮影をする。

フリーランス・独立してからはWARNER MU SIC をはじめとする大手レコード会社の映像制作や、
数々の企業 TVCM 制作など幅広くの映像制 作に取り組む。

HIROKAZU
フォトグラファー

NMB48写真集「キュンとドキッ」
小松菜奈・我妻三輪子(二人の少女)を
主人公にしたフォトストーリー「銀河」。
等のスチール撮影を中心に、
数多くの雑誌グラビアや写真集で
活躍中。